2018/08/23 お客様の声
中台に腰掛けた時に石碑に無理なく手が届くようなお墓を作りました。
墓石には「邂逅」カイコウの二文字。万葉集に使われた古い言葉で特別な人との素晴らしい出会いを意味するそうです。碑文は石碑の一面 に刻み全体に滑らかな印象を与えて宗教色も家紋も無くし静かに佇む納骨堂としました。仕上げもとても綺麗で、石材と施主を繋ぐ職人さんの仕事への思いを感じる事ができました。法的には6親等まで入る事ができるそうです。
ご希望であれば長男のお嫁さんのご両親も仲良く入って頂きたいです。残る人生、更によいお付き合いを続けていきたいと思います。
後日こんなメールもいただきました。
今、現場人という番組を見ていました。
時節柄か、お墓の職人さんの一日をピエールさんが取材してハセガワのコンシェルジュさんと一緒に工程を見ていくという構成でした。
お墓の職人さんの仕事はなかなか見る機会がない上、施工中の話を聴いていると裏方とはとても言えないような石材と施主さんを繋ぐ仕事への思いが感じられて、炎天下でカロートの仕上げ拭きを丁寧にされている姿を拝見していると墓誌に施工担当者のお名前を刻んで差し上げたいと思うほど感動しました。
K・Y様
ご縁があっての建墓、お世話になりました。
ご家族が集まっての御霊うつしの儀式も初めて体験させていただきました。
これから長いおつきあい、どうぞよろしくお願いいたします。
※全体写真です
お問合せフォームよりご見学をお申込みいただき、ご来場の際にアンケートにお応えの方へ、粗品をプレゼントいたします。